絶対確認しよう!現場調査報告書の重要性

絶対確認しよう!現場調査報告書の重要性

こんにちは!
荒川区を拠点に屋根の葺き替え、雨漏り修理などの屋根工事を行なっている株式会社維心瓦工業です。
当社は日々荒川区をはじめとした台東区・墨田区の周辺のお客様からご信頼をいただき、施工実績は3500件以上、屋根工事に専門性を持って対応している屋根工事のプロフェッショナル集団です。
ここではHPを見ていただいている皆様に屋根のリフォーム工事、雨漏りの修理に纏わる最新情報、知っておけば依頼をする際に役立つ知識を紹介していきます。

イメージキャラクター イシンくん
イシンくん
目次

現地調査報告書って?

初めに施工を依頼する際に必ず関わる「現地調査」に関してのお話を紹介します。
現地調査は実際の施工に入る前に、既存の屋根の状態と問題があるかどうかを確認する作業です。
現状の屋根材は何を使用しているのか、劣化はないか、損傷はないか、雨漏れ、水漏れなどがある場合には原因になっている部分がどこなのかを確認し、改修の必要性や範囲を特定します。
これにより、正確な改修プランと見積もりを作成し、効果的な屋根リフォームを実現します。

よく「私の家だといくらくらいで施工ができますか?」などとお問合せをいただくこともありますが、簡単なヒアリングでお住まいの大きさ、現状の屋根材などを伺っただけでおおまかな金額は出せますが、正確な金額を出すためには現地調査という工程は必須になります。

もちろん維新瓦工業では現地調査をしたから絶対に契約してください!と迫ることはありませんので、費用がどれくらいかかるのかを確認してからじゃないと依頼できない、という方もご安心ください。

また、費用詳細がわかるというだけではなく、現状で雨漏りや水漏れなどの実害が出ていないお宅であっても、調査してみると屋根に破損や劣化が発見されることもあり、そのまま放置していると後でより大掛かりなリフォーム工事が必要になるようなことを未然に防げた、という事例もよくあり、それだけ現地調査というものが重要であると言えます。

ここではその重要な現地調査の報告書を施主であるお客様が見る際に注目したいポイント、気をつけたい点を4つ紹介していきます。

屋根のリフォーム工事を検討している、今まさに依頼をしているお客様は参考にしてみてください。

ポイント①詳細な記載と写真の提供があるか

詳細な記載があるか

屋根の現状や問題点に関する詳細な情報を記載することが求められます。
例えば、以下のような内容が含まれるべきです。

屋根の材料

使用されている屋根材の種類や状態を詳しく説明。

劣化状況

屋根材の劣化度合いや風雨などによる影響を記述。

損傷箇所

屋根のどの部分に損傷があるか、具体的に示す。

排水状況

雨水の流れや排水設備の状態を報告。

これらの詳細な情報は、後の設計や工事計画において重要な指針となります。

写真の提供があるか

写真は、報告書の内容を視覚的に補完するために欠かせない要素です。
以下の点に留意して写真を提供することが大切です。

箇所の特定

損傷箇所や問題点がどこにあるのか、写真を通じて明確に示します。

劣化の視覚化

劣化の度合いや状態を写真で捉え、実際の状況を示します。

工事の前後比較

事前後の写真を提供することで、改修の効果を視覚的に確認できます。
写真は、クライアントや工事関係者に対して屋根の現状や問題点をわかりやすく伝える手段として非常に効果的です。

このように、詳細な記載と写真の提供は、屋根リフォームの現地調査報告書の信頼性を高め、リフォーム工事の計画や実行において重要な役割を果たします。

ポイント②問題点の優先度と対策の提案がわかりやすいか

問題点の優先度が記載されているか

報告書では、屋根に関する問題点を優先度の高い順に整理し、その重要性や緊急性を示されているとわかりやすいです。
優先度をつける際には、以下の要因を考慮します。

安全性

安全上のリスクや危険性がある場合、その問題は高い優先度を持ちます。

損傷の進行

問題が放置されることで損傷が進行する可能性がある場合、早急な対策が必要です。

緊急性

修復が遅れると、他の部分に悪影響を及ぼす可能性がある場合、その問題は優先的に対処する必要があります。

優先度を明確にすることで、限られた資源や時間を効果的に活用し、最も重要な問題に集中的に取り組むことができます。

対策の提案があるか

屋根リフォームの現地調査報告書では、各問題点に対する具体的な対策や改修方法を提案することが重要です。
提案する対策は、問題の性質や優先度に合わせて適切なものを選ぶ必要があります。

修復

損傷が軽微な場合、修復や補修が可能な場合があります。修復の方法や材料について提案します。

交換

劣化が進んでいる場合、部分的な交換や全体の屋根の交換を提案することがあります。

補強

構造的な問題がある場合、補強や補強材の使用を提案します。提案された対策は、クライアントとのコミュニケーションを通じて説明され、合意が得られた後に工事プランに組み込まれます。

問題点の優先度と対策の提案は、報告書を通じて現状の理解と改修計画の具体化を行うために欠かせないステップです。
これにより、行うリフォーム工事の方向性が明確になり、予算や工数の最適な情報を出すことができます。

ポイント③見積もりに透明性・詳細性があるか

透明性の確保ができているか

見積もりは、工事費用を正確に理解し、お客様が予算を適切に計画できるようにするために不可欠です。
報告書に含まれる見積もりは、透明性があり、隠された費用や追加料金がないことが求められます。透明性を確保するためには、以下の点に留意します。

明確な項目分類

見積もりは、材料費、労働費、その他の費用(廃材処理費、機材費など)など、異なる項目ごとに詳細に分類されるべきです。

単価と数量の明示

各項目において、単位ごとの価格と数量が明示されていることが重要です。これにより、クライアントは各費用の算出方法を理解しやすくなります。

追加費用の説明

特殊な状況や予測外の問題が生じた場合に発生する追加費用について、その発生条件や料金を事前に明示しておくことが大切です。

詳細性の確保がされているか

見積もりは詳細で具体的な内容を含むことが求められます。これにより、お客様は工事内容と費用の内訳を正確に理解できます。詳細性を確保するためには、以下の点に留意します。

工事内容の詳細

各作業工程や修復方法について、具体的に説明されていることが重要です。

材料の指定

使用される材料の種類、ブランド、グレードなどが明示されていることが望ましいです。

作業スケジュール

工事の開始日、完了予定日など、作業スケジュールに関する詳細が含まれているか確認します。

ポイント④わかりやすい記載・補足説明があるか

専門的な言葉の説明がないか

報告書には建築やリフォームに関する専門的な用語や技術用語が含まれることがありますが、お客様にとってはそういった用語は理解しづらい場合があります。
説明を欠いたまま専門用語を使用すると、お客様の理解が難しくなり、誤解や混乱が生じる可能性があります。下記のような配慮がなされているかどうかを確認しましょう。

定義の提供

専門的な用語を使用する際には、その用語の定義や意味を簡潔に説明します。特に報告書内で初めて使用される用語には、その都度定義を提供されていると良いでしょう。

非専門用語の代替案

専門用語が理解しづらい場合、一般的な言葉や類似の意味を持つ非専門用語で説明されていると親切です。お客様に理解しやすい言葉を使うことで、誤解を避けることができます。

説明・補足が充分なものであるか

専門的な言葉を適切に説明するためには、コミュニケーションが不可欠です。どれだけ噛み砕いて記載をしてくれていても初めて依頼をするお客様からすると不明点や不安な点は出てくるでしょう。
不安な点をなくせるような話し合いを行える事業者であるかどうかも見極めのポイントになると言えます。

寄り添ってくれるか

お客様の質問や疑問に対して注意深く耳を傾け、理解度を確認します。こちら側が何を不安に思っていてが何を知りたいのか、どの部分が理解しづらいのかを把握しようとする姿勢があれば話し合いはスムーズになります。

適切な説明の提供

お客様の理解度に合わせて専門用語の説明を行ってくれるかどうか。こちらの知識レベルや関心に合わせて、適切な説明を行います。

質問への対応

こちらが質問をする際には、正直でわかりやすい回答を提供してくれるか。分からないことを誤魔化さずに、必要な情報を提供してくれるかどうかをみましょう。

コミュニケーションを通じて、お客様と事業者の共通の理解を築き、専門的な用語を適切に説明することで、報告書の内容がお客様にとって分かりやすくなりますね。

維心瓦工業の現地調査報告書を見る際のポイント 追記2024/5/17

維心瓦工業が使っている報告書の中で重要な部分は、「提案内容」の部分です!
他にも調査で撮影した写真や屋根伏せ図ももちろん大切ですが、1軒1軒お伺いした物件の現状と弊社の経験値を踏まえた「〇〇だからこのプランをおすすめしたいです」と説明に紐づけられるページがあることが重要であると考えています。

提案屋根材の特徴・他材料の説明やメーカー保証の説明、口頭で説明をしていてもお客様がつい忘れてしまうような内容を網羅して資料にまとめています。

現地調査を依頼いただいた際はぜひ確認してください。

まとめ

報告書、見積書を確認する際のポイントを4つ紹介いたしました。
屋根のリフォーム、修理などは人生でそうそう何回もあるものではないので、大半の方が初めて聞くワードや分からないことが大前提だと思います。
なので、上記の点を踏まえ、分からないこと、不安なことをそのままにせず、しっかりと理解してから依頼をするというのが大切になってきますね!

維心瓦工業でも報告書、お見積書をお出しする際には、「出来るだけ詳細に」「出来るだけ分かりやすく」をモットーにお客様にお伝えするように心がけています。
また、ご質問などしていただきやすいような説明の仕方、進め方を心がけています。

今回ご紹介をさせていただいた屋根リフォーム以外にも維心瓦工業では雨漏りの修理や雨樋などの付帯部の修理のご依頼も対応しております。
荒川区・墨田区・台東区をはじめとした周辺地域のお客様はもちろんとして、メインエリア以外の関東圏のお客様も屋根に纏わるお悩み、雨漏りなどのお悩みはお気軽にお問い合わせください!


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